腸内フローラと肌の関係とは?!

   

私たちの腸内には数百種600兆個以上の細菌がすんでいます。
それらの細菌たちが腸内で棲息している姿が、まるでお花畑の様に見えることから「腸内フローラ(お花畑)」と呼ば れていることは有名ですね。

そして、私たちの「美容」と「健康」はこの「腸内フローラ」が密接に関係しています。
「腸内フローラ」の環境が悪化すると、体に様々な不調が現れてきます。

「腸内フローラ」の理想的なバランスは<善玉菌2割:悪玉菌1割:日和見菌7割>といわれています。

腸内フローラの環境が悪化し、悪玉菌の量が増えると、腸内に有害な物質が発生します。
その有害物質はやがて大腸から血管を通じて全身にめぐるようになり、吹き出物や肌荒れなどの肌トラブルが発生します。

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○肌荒れの原因

腸内環境の乱れだけでなく、肌荒れの原因はたくさんあります。
肌荒れの原因によって対応策も変わってきます。

ここでは、【考えられる主な肌荒れの原因】を紹介したいと思います。

【主な肌荒れの原因】

・ホルモンバランスの乱れ
⇒生理前にひどくなる場合は、ホルモンバランスの乱れが原因として考えられます。
生理前は睡眠を良くとり、体をしっかりと休めリラックスして過ごしましょう。

・ストレス
⇒仕事や人間関係など、精神的な負担が関係していることが考えられます。
休日はしっかりと体を休めるだけでなく、心もしっかりと休めましょう。
頑張り過ぎずに自分を甘やかすことも大切です。

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・便秘
⇒3日以上便通がない状態が良くある場合、腸内環境の乱れが原因として考えられます。
腸内の善玉菌を増やし、腸内フローラのバランスを整えましょう。
・冷え性
⇒体が冷えると、新陳代謝が鈍くなります。
肌のターンオーバーが乱れる為、肌荒れの原因として考えられます。
軽い運動をしたり、シャワーだけでなくお風呂にゆっくりと使って体を温めましょう。
肌荒れの原因は1つだけでなく、複数が影響しあっている場合も考えられます。
生理の時期に仕事が忙しくなりストレスが溜まってしまったり、体の冷えと便秘が同時に影響することもあります。

原因が1つでない場合は、生活習慣を見直すなど原因にあった対策をしていきましょう。

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○便秘と肌の関係

腸内の悪玉菌が増加すると、「便秘」や「下痢」といった症状が現れます。

腸内の悪玉菌は増加すると、腸内に有害な物質が発生します。
肌はそんな悪玉菌が出す有害物質の影響を受けてしまう為、ニキビや肌荒れといったトラブルが発生するのです。

[悪玉菌が引き起こす肌のトラブル]

・ニキビ
・乾燥肌
・シワ
・シミ
 など。

悪玉菌が肌に有害な物質を作り出すのに対し、善玉菌は美肌に必要な栄養素を作りだしてくれます。
つまり、腸内環境を善玉菌の多い理想的なバランスに保つことができれば、私たちの肌もキレイでいられるのです。

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洗顔・化粧水などを変えてみても全く肌の状態が良くならない。
そんな経験はありませんか?

肌荒れ改善への近道は、「腸内環境のバランスを整える」ことです。
外側からせっかくアプローチしても、内側の腸内環境が乱れていてはまた同じことを繰り返してしまいます。

腸内フローラの善玉菌を増やし便秘を解消できれば、代謝がアップし肌荒れ改善につながります。

 

○肌荒れ改善にはビフィズス菌

善玉菌の増やす方法は、乳酸菌を摂る事です。

乳酸菌にはたくさんの種類が存在しています。

その中でも、特に肌に効果を発揮する乳酸菌が「ビフィズス菌」です。

ビフィズス菌は、保湿効果がある為、美肌効果が期待できます。

ビフィズス菌を摂取したグループと、摂取していない人の皮膚の角層水分含量を調べた実験では、
ビフィズス菌を摂取していたグループの角質水分量の方が明らかに多かったという結果が出ています。
また乳酸菌が含まれている食品の「ヨーグルト」には、美肌効果のある「ビタミンB2」「ビタミンA」も含まれています。

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・「ビタミンB2」

ダメージを受けたお肌を再生させる働きがあり、皮膚の毛細血管を丈夫にしてくれる

・「ビタミンA」

皮膚の角化を防ぎ、乾燥肌を防ぐ働きがある。
肌荒れを改善するためには、「ビフィズス菌」が含まれているヨーグルトを食べるようにしましょう。

その際、「ビフィズス菌」のエサとなるい「オリゴ糖」や「食物繊維」を含む食品も同時に摂るようにするとより効果的です。

ヨーグルトと一緒に「きなこ」や「ハチミツ」「バナナ」などを食べることをオススメします。

 

○ビフィズス菌が入っているヨーグルト

・「明治ブルガリアヨーグルト」

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明治ブルガリアヨーグルトに含まれている乳酸菌は「LB81乳酸菌」です。

「LB81乳酸菌」:
「ブルガリア菌2038株」と「サーモフィラス菌1131株」の2つを組み合わせた乳酸菌。
美肌効果が高く、肌の水分保持能力の向上に効果があります。

 

・「ヤクルトのミルミル」

生産菌にはヤクルトのミルミル

「ヤクルトのミルミル」「ヤクルトのミルミル」乳酸菌は「B・ブレーベ・ヤクルト株」です。

美肌効果が高い乳酸菌として効果が期待されています。

食べ切れなかったヨーグルトは、パックとしても使えます。
ヨーグルトと小麦粉(少量)と混ぜて10~15分程度パックすると、美白・ニキビや鼻の黒ずみ・角栓にも効果があるといわれています。

優秀なファンデーションや、スキンケアも魅力的ですが、腸内環境が整っていなければ肌の悩みを解決することはできません。
まずは、腸内フローラのバランスを整え、便秘を解消し体の内側からキレイにしていきましょう!

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